覚えていますか?過日の『自転車借りパク事件』を。
先日、私が早朝の仕事から一旦自宅に戻った瞬間、背後から待ち構えていたヤマト運輸のいつものドライバーさんが、
「良かった〜、会えて」
と言って、荷台から何かを抱えて近づいて来ました。とっさに私は、
「ちょっと、何それ!!ゴミ?」
と聞くと、ドライバーさんは笑いながら、
「お荷物ですよ!自転車って書いてあります」
と。
「!!!」
その荷物の風貌を見て、
「ヤダ!!ちょっとそれ凄くない?海外から岸辺に流れ着いた何かじゃなくて?」
と聞くと、ドライバーさんは苦笑いしながら否定もせず笑
もう、段ボールにくるまれたビジュアルが想像を遥かに超えていて、笑いがこみあげてきてしまい、ドライバーさんと二人で大声で笑い合いました笑
これがその画像↓
きっと、自転車が入る箱がなくて、いろんな段ボール箱を切って繋ぎ合わせたんだな!
まぁ、その努力は認めてしんぜよう。
ビニール紐が緩すぎるのも気になる。
でも、いきなりこれが来たら、やっぱりゴミかと思いません?笑
漂流物かと思っちゃうわ〜
ちなみに、まだ箱から開けて中身は確認してません。怖くて開けられないのよ笑
それにしても、笑える!斬新なものを提供してくれてありがとう笑