感銘を受けた詩

とある詩を見つけました。Oriah Mountain Dreamerさんという方が書いた「The Invitation」という詩です。数年前にネットで拡散され、反響を呼んでいたようですね。知りませんでした。皆さんにシェアします。(原文を元にいろんな和訳を参考にさせてもらいながら、自分なりにやってみました。)

 

あなたの職業など 私にはどうでもいい

私が知りたいのは あなたがどれほど大きな夢を抱き 思い切ってそれを叶える勇気があるかどうかだ


あなたの年齢など 私にはどうでもいい

私が知りたいのは あなたが愛や夢 そして人生を冒険するために ばかになれるかどうかだ


あなたがどんな星の下に生まれようと 私にはどうでもいい

私が知りたいのは あなたが本当に深い悲しみを知っているのか 人生の裏切りにさらされたことがあるのか それによって傷つくのが怖いばかりに心を閉ざしてしまったことがあるかどうかだ

あなたが 私やあなた自身の苦しみから逃げ隠れせず ごまかしたり繕ったりもせず じっと向き合うことができるのかを 私は知りたい


あなたが 私やあなた自身の喜びを 我を忘れて夢中になって踊って表現できるのかを 私は知りたい 

人目を気にしたり 我に返ろうとしたり 自分を枠にはめたりせずに


あなたが語っていることが真実であるかなど 私にはどうでもいい

私が知りたいのは あなたが誰かを落胆させようが 自分に正直でいられるかどうかだ

たとえ人から裏切り者だと責められても 自らの魂を裏切らずにいられるのか 

不誠実だと言われようが、信用のおける人なのかどうかを 私は知りたい


あなたが 日々のなかで 美しくないものにも美を見いだせるかどうか

美の存在から 自らの人生を掘り起こせるのかを 私は知りたい

あなたが 私やあなた自身の失敗を受け入れることができるのか

失敗してもなお 湖畔にじっと立ち 銀色の月に向かって 「イエス!」と叫ぶことができるのかどうかを 私は知りたい


あなたの住む場所や あなたがどのくらいお金を持っているのかは 私にはどうでもいい

私が知りたいのは 絶望に泣き果てた翌朝にも あなたは起き上がってこれるのか

ひどく打ちのめされ 気力も尽きていながらも 子どもたちを食べさせるためにしなければならないことをできるかどうかを 私は知りたい


あなたが誰と知り合い どうやって生きてきたのか 私にはどうでもいい

私が知りたいのは たとえ危機が訪れても あなたが私とひるまず一緒にいられるのかどうかだ


あなたがどこで誰と何を学んできたのかは 私にはどうでもいい

私が知りたいのは すべてが崩れ落ちたとき あなたを内側から支えるものは何なのかということだ

あなたはひとりきりでいられるのか そして そんな虚しい時にも 付き合う大切な人のことを本当に好きでいられるのかどうかを 私は知りたい